※大宰府天満宮

2007秋　福岡編　

2007年10月27日、28日
僕は福岡に来ていた。
出会い多き濃密な二日間の記録。


一部「那珂川流域」※タイトルをクリックで記事に移動します

その①プロローグ　
その②虹の松原
その③悲恋！　松浦佐用姫と鏡山　
その④風が見える丘公園　
その⑤九州の名護屋城
その⑥武将の道　
その⑦嵐の波戸岬　
その⑧七ツ釜　
その⑨七ツ釜　その２
その⑩立神岩　　　さらば那珂川流域編　


二部「三人展」
その①三人展
その②繋がる喜び　
その③出会い　 cafe de h 　
その④始まりがつむぐ現在
その⑤夜の博多photo散歩　


三部「心の散歩」
その①福岡散歩１　
その②福岡散歩２
その③福岡散歩３　
その④福岡散歩４　
その⑤福岡散歩５
その⑥福岡散歩６　
その⑦福岡散歩７　
その⑧福岡散歩８　
その⑨福岡散歩９
その⑩福岡散歩１０　
その⑪光明禅寺
その⑫光明禅寺　その２　
その⑬九州國立博物館　



☆感謝☆
＜一部＞
那珂川流域さん「「那珂川流域」の博多もっこす（新館）」

＜二部＞
「Cahier de Photo(写真ノート)」　
hide先生「M-LEICA*note」
スクエアcatさん「HASSEL 6X6ノート」
naomiさん「Somewhere Anywhere」　
akiyasu_sukiyｃasuさん「Look For The Silver Lining」
モンステラさん
tomo.さん
atsuko.fさん
らおたさん「focuslight*」　
満月さん
etc...

＜三部＞
沙耶花さん
noaさん「のあめも」
Ｋさん



※大宰府天満宮～♪

時は2007年10月27日午前8時30分


僕は人を待っていた







誰かを




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日本三大松原　虹ノ松原　　とっても荒れ模様









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※松浦佐用姫


佐用姫は百済の戦地へ旅立つ夫（大伴狭手彦）のために鏡山へ駆け上り

振れば願いがかなうとされる領布（ひれ）を夫の乗る船に向かって振り続けた







[悲恋！　松浦佐用姫と鏡山　]の続きを読む

※呼子大橋



はたして風は見えるのだろうか。







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九州の名護屋城。
そこの池は風が見える池だった。









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名護屋城天守閣跡


ぽつんと残る木が天守閣の目印だった。







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