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ウナムのまなざし

せっかく撮った写真だから、公開してみよう。 

散策  BURANO

ブラーノ島は小さな橋ひとつでつながる二つの島からなっている。

さらにブラーノ島の奥に観光スポットの島がひとつあるということなのだが

次の便まで1時間ほど余裕があったので、少し歩いてみた。


緑とブラーノ


こちらの島は結構新しい家が多い。

もちろん色は塗ってあります(笑

でも、少し落ち着いた色合いかもしれない。







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  1. 2006/06/30(金) 00:34:15|
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長屋 in BURANO

長屋


ブラーノ島の家は長屋形式のものが多い。


長屋であっても、一軒一軒色がちゃんと違っていて面白い。



真正面から撮りたい、ぜひ撮りたいって思いながら撮りました。



なんだか人々の会話が聴こえてきませんか?







次回:今週はブラーノ週間でございます。続く!
  1. 2006/06/29(木) 00:17:07|
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守られる景色  BURANO

元気をくれる景色


色に満ちた島ブラーノ。

美しくて、楽しくて、わくわくする島。

なにより元気になれる。



島を散策していると、海辺の家でおじさんたちがペンキ塗りをしていた。

どうやら地元の漁師さんのようだ。

自分の家のペンキを塗っている。

ピンクのペンキを家にベッタベッタと塗っていた。



それが僕をうれしくさせた。







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  1. 2006/06/28(水) 00:34:33|
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色の街 BURANO

色の街

※昨日更新した写真と似てる?いえいえちょっとだけ違います。



ブラーノ島へ到着して、その家の外壁の色を見たとき

体中から力がみなぎるような感覚を覚えた。

うれしくて、うれしくて仕方ない。


色の力、それは僕が考えていたよりもはるかに大きく

心に働きかけてくるものだった。



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  1. 2006/06/27(火) 00:01:00|
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ブラーノ島へ

ブラーノ島



ムラーノ島からさらに40分。

その島は色に満ちていた。



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  1. 2006/06/26(月) 02:10:04|
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ムラーノ島

ムラーノ島 港


ヴェネツィアから北に1.5キロ。

そこにヴェネツィアガラスの島、ムラーノ島があった。



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  1. 2006/06/25(日) 01:31:19|
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ジューディッカ島

ヴェネツィアは道が細く、バスや車が走る道路がないので
水上バスが市民の足となる。

水上バスでたどり着いた島、ジューディッカ島。

これはサン・マルコ広場のちょうど対岸にある島で

なんでここで降りたかというと、



「あ、降りよ」と思ったから。




あぁ、この自由さ気ままさ、まさに一人旅!



サンマルコ広場 遠景


対岸を見ると、しっかりとサン・マルコ広場が見えました。




[ジューディッカ島]の続きを読む
  1. 2006/06/24(土) 01:33:58|
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ひとりのホリデー

2006年4月20日

朝8時

僕らはヴェネツィアの駅にいた。

リョム(兄)はローマへ
僕はヴェネツィア島巡りへ

それぞれの日をすごすスタート地点。
8時14分のユーロスターに乗り込むリョムを見送り
それぞれの1日が始まった。

別れるとすぐに僕は水上バス(ヴァルポット)の24時間券を買い、
とりあえずサンマルコ広場の対岸の島へ向かった。


空は晴れ渡り、気分も快晴。

まずは一枚撮ってみた。

セルフポートレート


やっぱり一人になったらこれをやらなくちゃね☆
楽しい気分は伝わるかな?

ひとりのホリデーがはじまった。
  1. 2006/06/23(金) 00:26:41|
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サン・マルコ広場

リアルト橋を超えると、もうサン・マルコ広場は近い。

「サン・マルコ→」っていう黄色い看板をたどっていき

急に人が多くなったなぁと思ったら、そこがサン・マルコ広場だった。

サンマルコ

※サン・マルコ寺院と僕



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  1. 2006/06/22(木) 01:13:43|
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リアルト橋

ヴェネツィアの路地をワクワクしながらサンマルコ広場へ向けてあるいていくと、

目の前に急な階段が現れる。

盛り上がる道



この一見変哲もない商店街が立ち並ぶ坂が

ヴェネツィアの大運河にかかる大きな橋、

リアルト橋なのだ!!






[リアルト橋]の続きを読む
  1. 2006/06/21(水) 00:17:12|
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ヴェネツィアの細道に思う

ヴェニスの小道



巻き込まれる細い道。

いったい自分がどこにいるのかわからなくなる。

運河と小道が縦横無尽に張り巡らされた島。

それがヴェネツィアだった。



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  1. 2006/06/20(火) 01:12:44|
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フィレンツェの頂き

2006年 4月18日

僕らはフィレンツェのドゥオモに上ることにした。

イースターの祝日のため、非常に混雑することが予想されたので
朝一で開門と同時に僕らは入場した。(6ユーロ払ってね)

ちなみにドゥオモの頂上のことをクーポラと呼ぶらしく
正式にはクーポラへ上るという表現になる。

螺旋階段をぐるぐるぐるぐるぐる回転しながら上っていくと
いきなり視界が開けた。

ドゥオモ 最後の審判

それはドゥオモの天井に描かれた
今にも人が降ってきそうなほど立体的なフレスコ画だった。


あんぐり口をあけながらそれを見た僕らはさらなる高みを目指した。

すると・・・





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  1. 2006/06/19(月) 01:29:32|
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フィレンツェのドゥオモ

ドゥオモ

※シルエットはリョム(兄)


フィレンツェのドゥオモ。
※ドゥオモっていうのは街を代表する教会、または大聖堂のこと

白い外観にピンクや緑色が使われているのが印象的だ。

3万人が収容できるという。


そしてそのデッカイドゥオモの隣にそびえたつのが・・・




[フィレンツェのドゥオモ]の続きを読む
  1. 2006/06/18(日) 01:43:49|
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絶景は用意されていた

小道に誘われるがままに、迷子になった僕ら。

はるかかなたに見えるフィレンツェの町並みにあぜんとした。

そして僕らの目の前には十字路。


はたしてどちらに行ったらよいものかわからない。

どの道へ行っても失敗のような気がする。
20060615233708.jpg

※なにも見えない、何もわからない、ただのどかな景色。


意を決して一本の道を選らんで歩いていくと、標識が。

そこには「ミケランジェロ広場」の文字と方向が書かれていた!

助かった!!


僕らは目標に向かって歩いた。

痛む足を引きずりながら歩いた。

すると

フィレンツェ遠景


おぉ!
遠くにフィレンツェの町並みが見えてきた!!
遠いけれど中心を視野にとらえることができて僕らはよろこんだ。

そして、だんだんと道が車で混み始めた。

そう、ミケランジェロ広場に近づいてきた証拠だ。


そして、ついに求める景色が姿を現した。
フィレンツェ 中心部


あぁ、美しい。

フィレンツェのドゥオモが泣けるほど美しい。

疲れた体に元気が戻ってくる。

小道は僕らを迷わせたけど、最後に絶景は用意されていた。

運命に乾杯!



次回、ウナム、ドゥオモに上る


おまけ
ミケランジェロ広場とリョム(兄)

※(たぶん)ミケランジェロ広場とリョム(兄)

絶景で気力が回復したとはいえ、上の広場までは登る気にならず
下でパシャリ。
  1. 2006/06/16(金) 23:56:57|
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ウナム、フィレンツェで迷子

僕らはミケランジェロ広場に行きたかったんだ。

ミケランジェロ広場はとてもいい景色だって聞いたんだ。

だから行きたいと思ったんだ。


ミケランジェロ広場はヴェッキオ橋を渡って川沿いにいけば見つかるはずだったんだ。

楽勝で到着するはずだったんだ。


でも、川を渡ったらね。

あったんだよ。


素敵な小道があったんだよ。



だからね。

僕はね、思わず言ったよ。

「これは道が誘ってる」ってね。




でもね、






それが間違いだった。


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  1. 2006/06/16(金) 00:05:43|
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フィレンツェへ

4月17日
ローマを11時14分の列車で出発した。
ローマを出るとすぐに田舎の景色が広がる。
それがずっと続く。

日本の感覚だと、少しまてばそれなりの街があらわれるのだが
こちらは都会か田舎といった感じだ。

日本はやはり人口密度が濃すぎるのかもしれない。


3時間かけてフィレンツェへ辿り着く。
駅をおりた瞬間から落ち着いた町並みが広がっている。
駅のすぐ横に宿街が広がっていて、僕らはそこのホステルに宿をとり
とりあえず、フィレンツェ散策へ出かけた。


まず向かったのはフィレンツェの中心であるシニョリーア広場へ向かう。
広場に辿り着くとヴェッキオ宮がお出迎えしてくれた。

そびえ立つ

※にょきっとそびえたつヴェッキオ宮



[フィレンツェへ]の続きを読む
  1. 2006/06/15(木) 00:12:31|
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インサイド オブ ザ サン・ピエトロ大聖堂

サンピエトロ外観



壮麗。

重厚壮大。

豪華絢爛。

荘厳。

神聖。


いくら言葉と尽くしても語り足りない、
人が作り上げた言葉を超えた世界。

賛美歌と切り裂くようなパイプオルガンが鳴り響くそこは
まさに神の世界だった。


[インサイド オブ ザ サン・ピエトロ大聖堂]の続きを読む
  1. 2006/06/14(水) 00:05:28|
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真実はひとつ

リョムとチルコ・マッシモ

※チルコ・マッシモとリョムとパラティーノの丘


大混雑のサン・ピエトロ広場を脱出した僕らは、真実の口まで歩いて移動、

そのあと、ここチルコ・マッシモへやって来た。


あの人だらけの世界にうんざりしていた僕らは、この緑の大地に安らぎを覚えた。
上の写真は安らぎのリョム(兄)。
ちなみにうしろに見えるのは、パラティーノの丘である。

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  1. 2006/06/12(月) 21:38:49|
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サン・ピエトロ大聖堂

2006年 4月16日

サン・ピエトロ広場


人に埋め尽くされた広場

打ち振られる旗。

拍手。

合唱。



喜びがあふれていた。


私も撮る!

※この光景を高いとこから撮りたい!と頭の上に手を伸ばして撮ってみたら前の人も同じことやってたの図



[サン・ピエトロ大聖堂]の続きを読む
  1. 2006/06/11(日) 21:30:23|
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ローマ散策

フォロロマーノを離れた僕らは

ミケランジェロの構想も入っているという
カンピドーリオ広場の横を通って、トレビの泉という場所へ向かうことにした。



途中ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂の前を通る。
1911年にイタリア統一を記念して作られたものなのだが

これまたデカイ。

まぁ、どうせ撮ってもデカさは伝わらないと思って
一応来たよという意味で撮ったにしたら、まさに記念写真ができあがってきた。
ヴィトリオ・エマヌエーレ2世記念堂

※ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂正面とリョム


本当にこれは大きいので是非実物を見てもらいたいものである。
ちなみに上まで登ることができる。
(僕は日本に帰ってから登れることを知ってショック)





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テーマ:海外旅行 - ジャンル:旅行

  1. 2006/06/10(土) 21:01:05|
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でかさに挑戦

コロッセオを心から満喫した僕らは
再びフォロロマーノへ向かった。

2度目のように思えるが、最初はパラティーノ丘から見下ろしただけで
まだ実際には歩いてはいなかったのだ。

ここでカエサルはクレオパトラとロマンスをしたのか~

とか

賽は投げられたっていったのかぁ~

とかちょっと感慨にふけりながら歩く。


そんな中でひときわ目立つ残骸がマクセンティウス帝のバジリカというやつだ。
コンスタンティヌス

※リョムと巨大なアーチ




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  1. 2006/06/09(金) 20:38:45|
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コロッセオ ザ インサイド

長い列をすっとばし、

階段を駆け上がり、

広がった景色。



古代ローマの遺産、コロッセオ内部。


想像以上に広くて驚く。
内部2



一見きれいな円を描いているのだが、

部分を見ると、ゴツゴツしていて、

それが、綺麗だけで済まされない美しさを感じさせる。


しかし、コロッセオは比較的綺麗に残っているものの
結構崩れてる。
修復修理も進んでいるようだ。

コロッセオがなんでこんなに崩れたかというと

それは



[コロッセオ ザ インサイド]の続きを読む
  1. 2006/06/08(木) 22:19:13|
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再び コロッセオ

街灯とコロッセオ


コロッセオに再び戻ってきた。


相変わらずの人でうんざり。
列がコロッセオを取り巻くように続いている。


しかし、コロッセオに入らないなんてあり得ない!!!!!

ということで、列に思い切ってならんだ。

すると・・・





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  1. 2006/06/07(水) 00:11:11|
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パラティーノの丘

パラティーノの丘を歩いていると、本当に遺跡だらけで

でもとにかく楽しくて、キョロキョロしながら歩いた。


基本的には茶色の遺跡ばかりなのだが
異彩をはなっていたのがこれ。
フォロロマーノ

スタディオといい、かつては馬場として使われていたらしい。
緑が美しい。

[パラティーノの丘]の続きを読む
  1. 2006/06/05(月) 23:26:44|
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フォロ・ロマーノ

折れた柱。

一部だけ残る天井。

穴の開いた壁。

残骸。


しかし、偉大なる残骸。


それがフォロロマーノだ。
フォロロマーノ全景2

[フォロ・ロマーノ]の続きを読む
  1. 2006/06/04(日) 22:01:16|
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フォロロマーノをめざして

ここは万博か?!

コロッセオのあまりの混雑具合に疲弊した僕らは

とりあえずコロッセオへ入るのは後回しにして、お隣のフォロロマーノへ行くことにした。

まっすぐ伸びる街道にローマの気分を感じつつ、なだらかな坂を上る。

日本とは違う強い日差しを背中に感じながら前にある

残骸のようなフォロロマーノへ足を進める。



ふと振り返ると、コロッセオが一望できた。
コロッセオとフォロロマーノ



[フォロロマーノをめざして]の続きを読む

テーマ:世界遺産・遺跡・名所 - ジャンル:旅行

  1. 2006/06/03(土) 20:34:28|
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コロッセオ

地下鉄を降りる。


人であふれかえる通路をかきわけ


階段を上りきる。


外は光で満ちている。


白い。





日差しに視力を奪われ、


わずかずつ回復する視界に姿を現したのは


ローマ時代だった。
コロッセオ

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  1. 2006/06/01(木) 22:34:54|
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プロフィール

ロムスカ・パロ・ウル・ウナム

Author:ロムスカ・パロ・ウル・ウナム
フニャさんによる似顔絵。


旅行気分をおすそ分け♪
愛機Zeiss Ikonと一緒にどこまでも~

リンクフリーでございます。
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