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ウナムのまなざし

せっかく撮った写真だから、公開してみよう。 

バーベキュー  @ワン城

バーベキューー

※バーベキュー



ゴレンジャーの子供たちと別れ、急峻なワン城を登り始めた。
すると、ぷ~んといい香りが。

昔は集会でも行われていたのだろうか。
岩を削ったのか、石をもってきたのか、綺麗に整地された広場に出た。

壁には読めない文字が書かれている。
明らかに過去、ここに人がいたことが、そして大きな権力があったことが伺えた。

そんな石の広場には家族、親類だろうか、10名程度のトルコ人たちがバーベキューをしていた。

これは出会いだ!

そう直感した僕は、この旅のひとつの目標である「とにかく人と交流する」を実行することにした。


トルコ語で「 ブ 」 とは「 これ 」
     「 ネ 」 とは「 何? 」


手前の男の人が何かを焼いていた。
だから僕は聞いた
「ブ ネ?」

男性は片手を口に持っていき、くちばしのような形を作って見せた。
僕は「クワァ、クワァ」と返事した。

意気投合した。


どうやらアヒルみたいな鳥を焼いているらしかった。
そして
「どうだ、食ってけ」と僕らにアヒルらしきものを渡してきた。
焼き立てほやほやのそれは、しっかりタレがついていて旨かった。
少々辛かった。(トルコ料理には結構スパイスの効いたものが多い)

食べ始めるとすぐ、男性の家族と思われる女性たちがチャイを持ってきてくれた。
チャイは紅茶のようなもので、ちいさなコップで飲む。
たいてい角砂糖2~3つくらい入れるものなのだが、
砂糖はいらないというと「そんなバカな、ありえない。。。」
という反応が返ってくることもあるほど、砂糖を入れるのが当たり前の飲み物である。
当然甘い。

甘さとスパイスの辛さ、トルコ料理の特徴かもしれない。
すっぱさもあるけどね。


骨があったので、地面の置こうとしたら、
「おぉ~」とか言いながら紙を用意してくれた。
ポイ捨ては駄目の感覚があるのだろうか。。。


赤ちゃんや子供もいたが、とにかくチヤホヤされて1時間くらいその家族とゆっくりしていたような気がする。
岩の上に敷かれた絨毯の上で過ごす感覚は、これが本来の絨毯の使い方なんだろうなぁ~と思わせた。
遊牧生活をする上での携帯性、丈夫さ、そして砂の入ってこないような細かい縫い合わせ。
ソファーとかフローリングの上じゃなくて岩とか地べたの上にワイルドに広げて、ワイルドに持ち運ぶ。
プリミティブな絨毯の姿を見た気がした。



ちなみに今回写真があんまりないのは、最長老の女性に写真撮ってもいいかと尋ねたら、いやよ~と言ったから。
だからこんな隠し撮りみたいな感じになっちゃいました。
イスラム圏の女性、とくにブルカ(スカーフみたいなやつね)をかぶった女性は写真を嫌がることがあるので注意が必要です。




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  1. 2006/09/03(日) 16:12:24|
  2. 2006年トルコ イタリア スイスの旅
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  4. | コメント:27

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