
中学生のころの生活日記(先生に提出する連絡ノート)に「先生、ぼくは死ぬのが怖いです」
と書いたことがある。
ここ数年そんなこと思うこともあんまりなかったのだけど
最近布団に入った瞬間そういう思いに襲われることが多くなった。
このドンドンと鳴る鼓動もいつか止まる・・・
このいつも続いている「ぼく」という当たり前の感覚がなくなってしまう・・・
どうなってしまう?
痛いの?苦しいの?なぜ生まれてしまったの(死んでしまうのに)?
ぼくのまま死後を迎えれるのか、何もなくなってしまうのか、、、プツンと途切れるのか・・・
ここ数年先輩とか友人とかが亡くなって
なんとなく、見ていてくれてるって感覚があって
妙な安心があったから抑えられていたのかもしれないけれど
このところ、妙に死が怖い。
そんなこと思うのは、季節の変わり目でうまく眠れてないからかな
- 2011/05/26(木) 17:51:48|
- 2011 春
-
| トラックバック:0
-
| コメント:6
ん~死を思うって事は、そこにいたるまでの生を思うって事につながると思うんです。そんな感じで今この時を精一杯生きていこうとする糧に出来たらいいなぁと私は思いますよ♪(なんてね)
- 2011/05/26(木) 20:34:21 |
- URL |
- たっく #-
- [ 編集]
わたしはみんなに「あんたは早く死ぬよ~」みたいなことを、よく言われるので、
自分の「死」に対しては何にも思ったことがないけども(よく言われるのもどうかと思うけど)
わたしの大事な人がいなくなってしまったらと思うと
ものすごく怖いです。
日々、うまく眠れますように(願
- 2011/05/26(木) 21:59:05 |
- URL |
- さえる #-
- [ 編集]