
誰もいない早朝の寝覚の床。
すると気分も開放的になって、いろいろ挑戦したくなってくる。
大きな岩から岩へと移動したくなるのだ。
とはいっても寝覚の床の岩場に特にルートはない。
自分で安全だと思える道を作っていくしかない。
浮石、滑りやすさ、大きさ、歩幅、いろいろ注意しないと転んでしまう。
なによりカメラが危ない!
転んではもちろんダメだし、ブラブラしているところを岩にぶつけるかもしれない。
よって右手は常にカメラに添える。←大事。
注意しながらも、ちょこまかと移動開始!

※ぴょこ photo by ysk

※ぴょこぴょこ photo by ysk

※よいしょ
ここで寝そべった岩のほうを振り返ると、yskが立っていた。

※かっこいい・・・!!
yskは何かを一生懸命に撮っていた。

※思う存分
そして、満足したところで、、、
移動開始!!

※ぴょんぴょん!
yskがあそこで何を撮っていたのかと見せてもらったら・・
どうやらこれを撮っていたようだ。

※泡泡
ばっちぃ!!
- 2011/09/28(水) 20:14:11|
- ぶらっと阿寺渓谷2010
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ヒャー
ウヒャー
どっでっか~い石の上でピョンピョン跳ねてる、ウナムお兄ちゃんは、リッピみたいにちっちゃ
- 2011/09/29(木) 17:18:17 |
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- 。o@(×▽×)@o。rippi #halAVcVc
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