
屋外デッキから一気に下り、機関部にやってきた。
オイルのニオイが広がっている。
乳白色で整えられた金属の広間に白熱灯の明かりがやわらかく満ちている。

※上の指示がここに来るわけですね
メーターにハンドル。
数字に英語。
無駄なものがない、必要なものに絞り込まれた空間でテンションがあがる。

ちなみに三等客室は機関室と同じ階層にある。
まさに船底。
等級の分かりやすさもある意味魅力かも。

こういうシンプルなもので、伝達していくこと
シンプルに生きること
もっと絞り込んでいきたい今日この頃な気持ちになった。
- 2013/11/17(日) 20:06:09|
- 東京・横浜2013
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ここ、すごく暗かった気がするけど、頑張りましたね♪
1枚目、なんか見ててわくわくする。
2枚目も無機質なのに…
なんだか暖かい感じがして不思議。
…乳だからなのかw??
- 2013/11/18(月) 00:51:21 |
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