ウナムのまなざし

せっかく撮った写真だから、公開してみよう。 

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スカーフ

ウルファの街はいままでの街と色々違うとこに気づく。


アラブ人がいること
公園が美しいこと
建物が遠近法に容易に撮れるようなきれいな構造をしていること
いきなり暑いこと




しかし、一番気になっていたのは・・・







女性が美しいこと!!

いや、厳密にいうと、若い女性の身なりがとっても美しかった。
ウルファにふりそそぐ太陽の強さはいままでの街とは桁違いだったが
その強い太陽光線に映えるブルカを彼女たちはつけているのだ。


ブルカといえば、地味な色で、イランからの礼拝客は真っ黒なものを着ているのだが
トルコの女の子たちは、青とか赤とかピンクとかポップな色合いで
しかもシルクのような素材のものを使っているのでキラキラして
それはそれは美しかった。

あまりの美しさに、どきどきしちゃったので写真を撮らせてもらうのを忘れたくらいだ。
(後悔!そしてごめんなさい)


聖なる魚の池公園の隣にはすぐ岩山があって、その上に城があった。
僕らはすぐにでも登ろうかと思ったけれど
案内してくれていた学生くんが、今はやめておけという。
「ネデン?(なぜ?)」
とわけを聞くと、
今は暑すぎるとのこと。せめて2時を過ぎるまで待ったほうがいいという返事が返ってきた。


確かに僕らはこの旅一番の暑さを体感していた。
学生くんの案内で日陰があるバザールを散策することになった。

僕はあまりにも女性のブルカというかスカーフが美しかったので
お土産にいいなぁと思って学生君に尋ねると
彼はスカーフとかテーブルクロスとか売っている場所へ案内してくれた。

美しいもの

※これだ!

お店にたどり着くと、まさに女性たちがまとっていたものがあった。
美しい。
あぁ美しい。
屋内でこれだけ美しかったら、どれだけ外で映えるだろう。

そう思ってひとつ買おうかと思ったが、、、
これを日本に持って帰っても、太陽光も違うし、派手すぎて浮いてしまうかもしれん。
そして頭に巻いてくれる人いるのかしらん?
展示を見てこれはいい!と思って買って帰り、
家で開けると全然魅力的に見えなくてがっかりすることって結構ある。
その場所、その展示、そのシチュエーションだからこそ映えて見えたというやつだ。
むむむ!

悩んだ挙句最終的にはケチケチウナムが勝利して買わずに終了してしまった。
今思えばもったいなかったかもしれない。がどうしようもない。



バザールの中にある昔からある建物の中で、トルココーヒーなどを飲みつつ
しばし休憩。
僕らの体に久々に水分が補給された。
休憩所

※休憩所の2階から見るとこうなる


以前見たことがあるシルクロードの休憩所として使われていたキャラバンサライと雰囲気が似ており
たぶんそうだろうと勝手に思っていたけれど、とにかく古い建物だった。
2階には職人さんたちが靴とかさまざまなものをつくっていた。
日本なら遺跡にしてもいいような場所で人々は普通に仕事や生活をしていたのが
なんとも印象的だった。
いや、昔の人と同じ場所が違う仕事ではあるが使われ続けていることが印象的だったのかもしれない。


時間をつぶした僕らはシャンルウルファ城へ登るべく
ふたたび聖なる魚の池公園に戻るのだった。



続く!
  1. 2007/02/16(金) 07:07:07|
  2. 2006年トルコ イタリア スイスの旅
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:14
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コメント

久々に・・・

続きを読む。。。クリックしたよe-267
 このドキドキ感はちょとたまらんねww

休憩所は、ちょとおしゃれなカフェ風だねe-343

ブルカ・・・ぜひ。女性が身に着けてるところが見たかったデス♪
 1つ買って、部屋もしくは車にっていうのもよかったかもよ~
・・・・・ウナムさんが頭に巻いてくれてもよいですが・・・・e-274
(坊主頭に丁度いいかもww)
  1. 2007/02/16(金) 08:26:18 |
  2. URL |
  3. 蓮・華 #-
  4. [ 編集]

女性が美しい町なのですか?!
な、なんて素敵な町なんだ~ ^^

絵になる町って良いですよね、僕は撮りたくなるものが多いほどニヤニヤしてしまう ^^
(きっと気持ち悪い顔になっていると思います)
  1. 2007/02/16(金) 09:11:09 |
  2. URL |
  3. rodol #aIcUnOeo
  4. [ 編集]

野の花が野にあってこそ美しいように、その土地でこそ似合っている物ってありますよね。
けちけちウナムさん、偉いですね~
私だったら、こんな素敵なスカーフ見たら、ついついお土産に買ってしまいそう。
でも、私もトルコでは、写真いっぱい撮っただけです。
リンク、ありがとうございました。
これからも楽しみにしています。
  1. 2007/02/16(金) 09:30:36 |
  2. URL |
  3. noa #AMZ1M8Og
  4. [ 編集]

ラルフローレンの店の中にあるポロシャツはかっこよく見える!
ってのと同じですな
  1. 2007/02/16(金) 12:44:17 |
  2. URL |
  3. ysk #-
  4. [ 編集]

ぁ~~v-238そのパザールちょっと行きましたょ!でもコーヒー飲んでまったり。。。という感じにはいかなかったな~。ちょっと道も入り組んでいて、お店の雰囲気がアラブ!!って感じですごく良かったですけど、何回も道を見失いました(笑)しかもトルコ語しゃべると人だかり(多分パザールの道が狭かったのででしょうが)みたいになったので、それも面白かった!!笑。しかもおじさん(おっちゃん?)たちがすーーーんごい親切な人たちばかりでしたょ!心意気に感動・感動でした☆
でも女子一人だととにかく目立つ(自信過剰?笑)のでゆっくりできなかったのが残念。チャイでも飲みたかったですね~
スカーフ・・・・私がもらったのに!笑
  1. 2007/02/16(金) 12:45:21 |
  2. URL |
  3. ちちぇっき #-
  4. [ 編集]

ケチケチウナムが頑張ったおかげで、
美しい思い出が更に美しくなったか知れないですね。
ケチケチウナムに感謝!かな^^;
古いものが当り前に使い継がれる文化っていいですね。
日本の家屋は木造というハンディーはありますが、
屋内のものはもっと永く使ったり、
永く使えるものであるべきでしょうね。
他国の文化は分からないことが確かに多いですが、
大切なのは分かることではなくて、
分かろうとする気持ちが相手に伝わるか、
ということだと思います。
ウナムさんはそれを自然に実践できる人だと思いました。
  1. 2007/02/16(金) 13:15:36 |
  2. URL |
  3. K #6SlKZDlg
  4. [ 編集]

ブルカって言うんですね、あれ。
私の知り合いはエジプト人で、いつも地味な色のブルカを被っているのだけれど、トルコ人街に行ったらやはり柄物が多くて洗練されている感じ。素敵でした。私も写真を撮っておけばよかったけど、ブルカ姿の女性にカメラを向けるって勇気いりませんか?私はそれで撮れなかったんです。
  1. 2007/02/17(土) 13:15:17 |
  2. URL |
  3. milesta #S4B2tY/g
  4. [ 編集]

ブルカっていうんだね。
無地で黒っていうイメージがあったから、配色が鮮やかなものって新鮮できれいだね。トルコの女性はとってもおしゃれで美しいんだろうなぁ。写真がないので残念だけど妄想しております・・・♪
現地で「良い」と思って買って、帰ってからそうでもないような印象を受けることはよくあるよ。あれ?って。
その場所だから、その場面だから、なんでもないようなものが、より美しくみえるんだよね。それが旅の醍醐味でもあるし。ついつい買ってしまう衝動にかられるけれど、心の中で、写真の中で、素敵な思い出をしまっておくのも大切かもね。買わなかったウナムんえらい!

古いものを大切におもって使うこともそれと似たようなものかな。何でも手に入る世の中になってしまっているけれど、今あるものを大切に使い続けることで思い出が積み重なって、何でもないものが素敵なものへと変わっていく。
建物も、日本では新しいものをどんどん造って、古いものがなくなってしまっているけれど、他の国では建築年数が経ってれば経ってる程、価値が高まって値段も高い。古いものを大事にしてるなぁって感心したのを覚えてる。
大事にしたいね、そういう気持ち☆
こんな風に考える時間を持てたのはウナムんのおかげだな。ありがと(^ウ^)
  1. 2007/02/17(土) 15:41:02 |
  2. URL |
  3. あい #-
  4. [ 編集]

美しいスカーフを纏った美しい女性がうようよ。
まるでハーレムを想像してしまいましたよ。蝶や花や何やらかんやら、うっふんi-175なものが目に見えなくても浮遊しているような図を。
私もスリランカで美しいサリーの絹を買うときに、妙に現実的に
「どうやって着るのか」「自分で着ることができるのか」「着る機会はあるのか」などなど考えてしまって、ぎリぎりのところで1着のみ購入。
友人や家族に「なんでもっと買ってこなかったのよ」とあとから言われてしまいました。。。

写真の構図も、スカーフの並びもその場の空気が伝わってきますね。
  1. 2007/02/18(日) 11:56:58 |
  2. URL |
  3. akiyasu_sukiyasu #TJwWj8Lg
  4. [ 編集]

はい。
扁桃腺がポンポコリンで激痛状態の僕です。
みなさんのびっくりするほど内容の濃いコメントに
癒されてます
では、痛みに耐えつつお返事開始


>蓮・華さん
たいして写真の枚数なかったから別に続きを読むにしなくてもよかったのですけど
ひさしぶりにやってみました。
ドキドキするなんて、これからも多用していきます
僕の頭にまくなんて・・・
想像すらしてませんでした



> rodol さん
女性が美しいというより
女性がつけてるスカーフが美しいのです。
スキー場の女性は美しいといわれるように
顔はほぼ見えないので美しいかどうかはわかりませんでしたが
外見はとってもきれいだったです


>noa さん
結構海外で買い物するのって大変なときがあります。
特に外貨に交換する手間とかを考えると
今持っているお金でどこまで旅ができるのか
いつ両替が次にできそうか・・・ということを考えると
意外とほしいときにお金がなかったり節約しないといけなかったりします。
最終的には写真が最大のお土産なんですよね

>ysk
そう。
奈良の大仏が大仏殿の中にあるからすばらしいのであって
小学校の校庭にあったら邪魔なだけなのと一緒です?



>ちぇちぇっきさん
そうですね~。
男二人の僕らでもただでさえ注目をあびるのに
女性ひとりでトルコ語しゃべれちゃったらそりゃすごいことですよね
ウルファはアラブが伝わってくるのがよかったですね。
明らかにいままでの土地とは違う感じを受けました
スカーフやっぱり買ってこればよかったかな?


>K さん
日本の文化っていうのは確かに木造という萌えやすく壊れやすいというものがありますけど
それゆえに大切に扱う気持ちが生まれやすい風土ではあると思いますね。
石の文化は本当に圧倒的に保存がききますね。
だから自然とここに昔文明があったと視覚的に分かりやすく感じることができるのは
とてもいいことだと思います。
他の国の文化を理解しようとする気持ちがないと
分からないものがよりわからなくなってしまいますよね



>milestaさん
たぶんブルカであってると思います・・・
あんまり自信ないですけどね
たしかにあの衣装を着ていると伝統を背負っている感じがして
なかなか写真撮り辛いものがありますね。
オーストラリアでもトルコ人は明るいものを着ているのですね
なるほどです


> あいさん
スカーフを買わなかった僕がえらいのかどうかはよくわからないけど(笑
古いものを大事にしていくことは大事なことだと思いますね。
やはりその上に積み重なるものがありますからね。
日本のものは木造だから残りにくい文化ではあるのだけど
大切にしようと気持ちが大事だと思います。
まぁ迷って迷って買わないのもいいけど
やっぱりスパっといいものをいいと買いたいときもありますね(笑


>akiyasu_sukiyasu さん
お土産って難しいですよね
これはいい!と思ったものがけちょんけちょんに言われたり
こんなもの買ったの?って言われると覚悟したものが絶賛を浴びたり
基本的に荷物になるから旅の道中ではあんまり買いたくないんですけどね
とくにバックパックの場合は。
うつくしいスカーフをかぶった女性はうつくしすぎてうっふんな世界そのものでした(笑
  1. 2007/02/18(日) 16:15:57 |
  2. URL |
  3. お返事ウナム(扁桃腺ぽんぽこりん) #A8BJpryA
  4. [ 編集]

私も買わぬ損の経験があります
今でも悔いが残っています。
未練たらたらですw

でも、旅先にそういう思い残しを作ると
次にまた行く楽しみにもなるかなぁと
無理やり自分を納得させています。

ただ、
今回の記事に関して

「美しい女性の写真」

コレを拝見できなかった事は
男子諸兄(私を含む)の納得がいきませんよw
  1. 2007/02/19(月) 10:33:39 |
  2. URL |
  3. 組長 #-
  4. [ 編集]

そうなんです。
またリベンジしたくなるんです。
いやむしろ再びいく口実が残るのです(笑

やはり、美しい女性の写真を撮らなかったのは
納得を得られませんか・・・
無念!!v-12
  1. 2007/02/19(月) 23:59:10 |
  2. URL |
  3. 組長さんにお返事ウナム #-
  4. [ 編集]

後戻りさせてしまうようで、ごめんなさい。スカーフと言う言葉に、敏感に反応してしまいました。(^^)
トルコの染色は非常に、レベルが高く、西ヨーロッパのバイヤーが安く買いつけ、自分の国に帰って、高く売って儲けているそうです。色がとてもきれいですね。日本に入っているブランドのスカーフも、ここから来ているかもしれませんよ。(笑)
トルコのスカーフの似合う恋人をみつけて、今度いらっしゃる時はおみやげになさったらいかがですか?
  1. 2007/02/21(水) 23:11:12 |
  2. URL |
  3. sakura #-
  4. [ 編集]

>sakuraさん
コメントありがとうございます。
トルコの染色はレベルが高いのですね。
そういえはイタリア製の革製品なども
トルコで作られて、イタリアで刻印されるとききました。
ブランドを支えている国かもしれませんね
次回はおみやげにします!
  1. 2007/02/22(木) 12:37:02 |
  2. URL |
  3. sakuraさんにお返事ウナム #A8BJpryA
  4. [ 編集]

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