FC2ブログ

ウナムのまなざし

せっかく撮った写真だから、公開してみよう。 

そして称名滝へ

称名滝




ドゴゴゴゴゴゴゴ・・・・





富山市でオブジェを堪能し、富山ブラックを記憶した僕らは
富山駅から富山地方鉄道立山線へ乗り込み、いよいよ立山駅へ戻ることになった。
鉄道で帰るの図


列車はのんびりとした平原を走る。
ビュワン!
※緑の田んぼ!

この辺の家は防風林なのか高い木に囲まれている家が多い。
田んぼの中にポツポツ森がある感じに見える。


そしてこの鉄道の駅舎もなかなかレトロで面白い。
あんまりうまく撮れなかったけれど、駅の天井の低さや壁との距離感などが、なんか落ち着く気がした。
レトロな駅舎
※レトロ


列車は進む。
民家のすぐそばを。
ビュオオオン


列車は止まる。
各駅停車で。
駅・・


景色が田んぼから森の中へ変わった。
これは車で運転したときの経験からいえば、立山駅に近いということだった。
川沿いを走りだしたらもうゴールは間近だ。
立山が近い・・・景色
※もう少し。。。。 photo by YSK



そして僕らはついに立山駅に戻ってきた。
つまりは愛車、柿色キューブのもとへ帰ってきたということになる!
あんなせつない別れをしてから丸一日以上ぶりの再会となる。


列車を降りる、駅の外に出る、線路を渡る、そして、、、あの柿色は・・・
間違いなく・・・我らの・・・柿色キューブだ!!!

いつもこの車に寄生しまくって旅をするのに今回は駐車場でお留守番。
置いていかれたキューブも寂しかっただろうが、僕らもなんとなく
手持ちぶさたのような、守られてないような、なんか変な感じだった。

そして感動の再会。
僕は興奮した。それはもう興奮した。
フンフン興奮した。
興奮のあまり写真を撮り忘れるほどだった。
そう言い訳だ。言い訳でしかない。申し訳ない


・・・


僕らは車に乗り込み。荷物から解放された。
そして車を走らせた。
すぐ近くに「称名滝」という滝があるからだ。
一応前日に称名滝を僕らは見ている。(参照「高原バスにゆられて」)
今度は山の上ではなく、ちゃんとしたから眺めようというのだ。


そして10分ほど車を走らせて到着。
滝に向かって歩き出す。

とりあえず、モコモコして気持ちいいやら悪いやらの岩肌を撮ってみる。
きもい
※結論としては気持ち悪い。



そして歩く・・・

歩く・・・

空はすっかり曇り空。



称名滝があるというけれど・・・


日本一の落差の滝だと聞くが・・・

テクテク歩いていくと、遠くに白い糸みたいなのが見えてきた。


見えた!
僕ら(kozoと僕)は顔を見合わせた。

河原
※河原  photo by YSK←地味に苦労して撮った写真ということを私は知っている



なにはともあれ・・・遠い。

滝が遠い。


遠い・・・ ・・・
※上の写真と似ているが、これでも結構歩いて滝に近づいている写真 photo by YSK



滝まで遠いのに、さらに微妙な傾斜が加わる。
そのこの道は若干坂になっているのだ。

その若干加減がつらい。
ずるずると長くゆるい坂道に息が切れる。
隣を歩く子供といつの間にか歩く早さを張り合ってしまい、余計に体力消耗する有様だ。


そして滝の結構近くまでやってきた。
kozo氏と比較してみた。
滴る水
※比較の結果 滝はでかい と分かった。



遊んでみた。(YSK監督の指示に従って)
白い糸じゃ!
※おほほぅ、清き水じゃ!  photo by YSK監督



そして、滝の根元までたどりついたとき、僕らは今まで見ていた細い滝が「称名滝」ではないことに気づいた。
いままで見ていた細い滝の隣に、これぞ主役の滝が現れたからだった。
僕らは(こっちに)間違いないと思うのだった。

称名滝
※称名滝は左だった!(一枚目ふたたび)
  1. 2008/09/11(木) 00:38:54|
  2. 2008.7 立山を突き抜けて
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:17
<<称名滝を見る。 | ホーム | 富山ブラック>>

コメント

じゃあこのながーい滝はいったい何!?
  1. 2008/09/11(木) 00:43:09 |
  2. URL |
  3. トイトイ #-
  4. [ 編集]

そう!駐車場から、かな~り遠いのですよね。
ずっとずっと視線を注ぎながら近づいて行くのです♪
称名滝は、確かに左の水量豊富な方。

右のは ・・・ ・・・ ・・・ ハンノキ滝!

思わず富山の友人に電話しようかと思ったけれど、
ネット検索で出てきて良かった。
すっきりして、眠れますw

あ。もしかして、次の回で答えを発表だったのかしら?
(その場合は・・・ごめんなさいっ)
  1. 2008/09/11(木) 01:19:45 |
  2. URL |
  3. Fmi #3gnf69lI
  4. [ 編集]

日本最大落差の滝 の となりに、もっと落差のある滝がいとも簡単に現れていたのが、笑えました。
 隣のも含めて、ひとつの滝なのかな?
  1. 2008/09/11(木) 03:27:06 |
  2. URL |
  3. 空の書斎 #sSHoJftA
  4. [ 編集]

涼しい世界から暑い世界へ戻って、
また滝のそばですがすがしい気分になれたかな?
そこまでたどり着くまでの暑さがまた達成感につながりますね。
  1. 2008/09/11(木) 06:48:35 |
  2. URL |
  3. cha2 #sSHoJftA
  4. [ 編集]

ダイナミックなドゴゴゴゴゴ・・・もいいけれど、右側の繊細なのもなかなかいいですよねv-398
近づいていく途中の写真の風景が、なんか中国っぽいなぁ・・・って思いましたv-507

柿色キューブ君との再会のお話を楽しみにしていたら、意外とあっけなく終わってしまったのね。。。
  1. 2008/09/11(木) 14:08:36 |
  2. URL |
  3. someday #-
  4. [ 編集]

懐かしい…♪

中1の時に、“しょうみょうの滝”に、初めてお目見えしました。
富山県では、男子が中学生になると“立山に登る”という風習がありました。
立山に登って始めて、一人前の男子なのです。昔の元服であり、今で言う成人式なのです。

学生帽にトレパン姿…そして地下足袋に家藩を巻いて、手には金剛杖を持ちました。
(昔の写真を見ると、)何とも奇妙な姿です(*^^)v
金沢生まれの私ですが、小学校6年生の時、父の転勤に伴って富山市に引越しています。

それから、立山や剣には…何度となく登っています。
子どもが二人の子どもが幼稚園の頃にも登りましたから…、
我が子たちは、富山流に言えば“幼稚園時代に成人した”ことになります(笑♪)
懐かしの“称名滝”に…、I’ll boost your rank up through my click.

  1. 2008/09/11(木) 15:35:49 |
  2. URL |
  3. Grayman2006 #s2PTBPs6
  4. [ 編集]

細長い方の滝も、えらい落差ですよね。
それにしても柿色キューブとの再会、よかったです!
涙なくしては語れない(?)再会だったのでしょうね♪
  1. 2008/09/11(木) 20:30:50 |
  2. URL |
  3. たっく #-
  4. [ 編集]

大きい滝だね~

山崩れ防止のアミアミはちょっと気持ち悪い方に一票…
  1. 2008/09/11(木) 21:15:18 |
  2. URL |
  3. ma-ya #-
  4. [ 編集]

ぉお~・・・これで立山旅行も終盤だね~
まだキューブまでたどり着いていないから、
次回で最終回かな?
遠足は、家に帰るまで続くからね★
  1. 2008/09/11(木) 22:10:42 |
  2. URL |
  3. Tane Mahuta #-
  4. [ 編集]

清き水を受け取るウナフィー。
下に小さい人もいるので神様に見えますw
  1. 2008/09/11(木) 23:17:53 |
  2. URL |
  3. ナオシー #-
  4. [ 編集]

残念v-40
そっちは地味に苦労して無い方だ lllOrz 


  1. 2008/09/12(金) 00:14:43 |
  2. URL |
  3. ysk #-
  4. [ 編集]

滝 大好きです~♪
滝をうける仙人様のようです~ ^^
私も その細長~~い滝も好き~♪ 
  1. 2008/09/12(金) 16:16:43 |
  2. URL |
  3. ささら #-
  4. [ 編集]

ウナムさん、こんばんは。
滝ってあまり見る機会がないので見応えありました~♪
主役の滝が現われた時感激だったんじゃないですか?♪
自然の力で作られたものってすごいですよね。
遊んでみたお写真(o^-')b グッ!
  1. 2008/09/12(金) 21:26:34 |
  2. URL |
  3. なっちゃん #CWFpsCAI
  4. [ 編集]

なんと!
本物の「称名滝」は奥に潜んでたのね・・・

細い滝を「称名滝」と思い込んで、安心して引き返す人も多いのでは!?
  1. 2008/09/13(土) 01:09:43 |
  2. URL |
  3. 那珂川流域 #X.Av9vec
  4. [ 編集]

>トイトイさん
その長い滝はハンノキ滝と申すのじゃ。
500メートルの落差を誇るが一年中出てるわけじゃないのでまぼろしの日本最大の落差の滝なのだよ


> Fmiさん
Fmiさんにも思い出の深い場所なのですね。
この道は長いです。そして微妙にしんどいです。
それはそれはしんどいですよねw
ハンノキ滝、その通りです。
大丈夫です。次回もさらりとしかさわりませんから。
それより Fmiさんがすっきり眠れるほうが大切ですv-10


>空の書斎さん
どうやら別々の滝らしいです。
右の細い滝はハンノキ滝といって約500メートルある滝なんですけども
年間出てないということで太い称名滝の350メートルに日本一をゆずっているのです。
確かに細いですからね・・・ハンノキ滝は・・・・
ふたつあるから味がありますよね。


> cha2さん
富山で暑い思いした分、ここでマイナスイオンを回復でした。
ほんと、最後にここをとっておいてよかったです。
少々曇りになりましたけど、十分見ることができてよかったです♪


>somedayさん
そうなんです・・・キューブとの再会は一瞬で終了なのです。
というか写真がなくて一瞬にせざるえなかったのです。
ビデオにはちゃんと残っているのですけどね。
ビデオに集中しすぎました。
称名滝までの道はちょっと中国っぽいかもしれませんね。
あの上に万里の長城があったら完璧ですww
  1. 2008/09/13(土) 02:10:41 |
  2. URL |
  3. お返事ウナム #aZfNV8aI
  4. [ 編集]

> Grayman2006 さん
さすが Grayman2006 さん剣や立山に何度も登っているとはすごいです。
そしてうらやましい話です。
立山に登ったら成人っていいですよね。確かにあれを達成するとしないでは何か違うような気がします。
幼稚園でも成人できてしまうのがすごいww


>たっくさん
それはもう・・・
涙涙の再会で、そこにキューブがちゃんとあったというだけでなんか不思議な気分でしたw
実は細い滝のほうが落差が大きいのです。


> ma-yaさん
アミアミは色もちょっと強調しすぎてかなりきもちわるくなってしまいました。
本物はもうちょっと・・あっさりしてますw



>Tane Mahuta さん
申し訳ない。一応キューブにはたどり着いたのですよ。
ただ、扱いが小さいのです。
なぜ小さいかといえば・・写真がないから・・w
旅はまさに終盤です。


>ナオシーさん
なんと私はついに・・神の領域に!
をどごウナム神人になる!!?v-10
ちょっとピンがぼけてますしねw神々しい?!



> ysk

・・・違ったか・・・
  1. 2008/09/13(土) 09:50:55 |
  2. URL |
  3. お返事ウナム2 #A8BJpryA
  4. [ 編集]

>ささら さん
細長い滝もいいですよね。
迫力はあんまりないのですけど、
ちょっと神秘的です。
霞を食べて生きてけそうですv-398



> なっちゃん さん
やっぱりお遊び写真は大事ですね。
思い出にもなりますし、まじめになりすぎるところを
バランスがとれますしね。
大きな滝はいいですよ。四国にはありませんか?
四国のすごかったのは・・・四国カルストは結構思い出に残ってます。


>那珂川流域さん
やはりあれだけ大きいと根元まで行きたくなるものですよw
ただ、そこまでが想像以上に遠くて、途中でひぃひぃ言ったり後悔してる人は見かけますけどね。
たどりつけば曇りでもこのクオリティです。
マイナスイオン~♪
  1. 2008/09/13(土) 09:55:30 |
  2. URL |
  3. お返事ウナム3 #A8BJpryA
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://unam0109.blog51.fc2.com/tb.php/588-f86c8532
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

ロムスカ・パロ・ウル・ウナム

Author:ロムスカ・パロ・ウル・ウナム
フニャさんによる似顔絵。


旅行気分をおすそ分け♪
愛機Zeiss Ikonと一緒にどこまでも~

リンクフリーでございます。
あなたの言葉が私の肥やし。

ヒムロック大好きウナムへの連絡は
unam23☆hotmail.com
(☆を@に変換)

ブログランキング

ウナムの蓄積

シリーズごとにまとまってます。過去の連載記事も是非読んでやってください。

www.flickr.com
This is a Flickr badge showing public photos and videos from unam0109. Make your own badge here.

最新の記事とコメントの形

最近のトラックバック

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

写真のリンク

このブログをリンクに追加する

旅のリンク

その他のリンク

ブログ内検索

月別アーカイブ

RSSフィード