FC2ブログ

ウナムのまなざし

せっかく撮った写真だから、公開してみよう。 

寝覚の床

みつめ



寝覚の床は危ない!

が!

うつくしい







個展最終日の次の日(10月19日)

博多からやってきてくださったatsuko.fさんとakiyasu_sukiyasuさんの観光案内をしていた。
多治見から国道19号線を松本の方向へ走り続けること2時間ほどにそこにある。

「寝覚の床」
(参照:「寝覚めよ」)

浦島太郎と関係がある場所である。
寝覚め
※ザ☆寝覚め


ここは綺麗でいいとこなのだが、ひとつだけ難点が。
それは「下まで降りるのが大変」という原始的な難点だ。

国道沿いの道の駅っぽい雰囲気の道の駅ではないとこから下っていけるのだけど
結構しんどい。
方言でいえば「くそえれぇ」


急な階段を下って、線路の下を通って降りていかねばならない。
特にハイヒール厳禁だ。

ここはちょっと下るのが大変で男気を見せれる男性にとってはいい場所なのであるが
オシャレにハイヒールできめてきた女性にとってもあぶない場所なのだ。デンジャラス。
坂が急な上にでこぼこしててハイヒールでは危なくて仕方がない。デンジャラス。
しかし、カップルの時は男性の見事なサポートっぷりに嫉妬してしまう僕の心がデンジャラス。
時々そんな場違いなハイヒールで来る女性を見てボソっと「そんな格好でくるんじゃねぇ!」とつぶやくおじさんにデンジャラス。
そんな急な坂を上ってくる方の息の上がりかたが汗だくデンジャラス。



下まで降りると、身軽な人なら岩場までいくことができる。

岩の上
※平らの岩の上より



しかし、ここまで来るのは岩をよじ登ったり、飛び降りたりと結構大変。
ハイヒールの人はもちろん、体に自信のない方は無理だろう。

実際akiyasu_sukiyasuさんが僕がぼんやり見ている前でジャンプしたかと思ったら視界から・・・消えた!
・・・と思ったら草の中から現れた。


見事にコケてしまわれていたのだ。
デンジャラスとしかいいようがない。


幸い、恥ずかしそうにピョコっと顔をだしたakiyasuさんは大きな怪我もなくカメラも無事でよかった。
ピョコっと顔を出してくれて心底よかったと思うのだった。
もしそのときakiyasuさんの素敵なライカ様が壊れてしまっていたら・・・
背筋がぞぞっとしてしまう。
きっと隠し切れない動揺を旅の間引きずることになっていただろう。


危ない故
※岩の角が丸い感じが好き


景色も堪能し、マイナスイオンも吸収でき、ちょっとした運動もできたし、充実充実♪
ご満悦なわれら3人。

だが「下ったものは上らなければならないの法則」が頑として存在し
案の定「息がハァハァ」、「ひざがプルプル」、「汗がダクダク」という運動不足の三種の神器をすべてそろえて駐車場までもどってきた。

目の前には素敵な山と柿色キューブ。

僕らはこのまま妻籠宿へ向かうのだった。

そう、性懲りもなくまた僕はまた妻籠に行ってしまうのだった。
柿色キューブさま
※私の柿色キューブ!!!


akiyasu_sukiyasuさんの記事はこちら→「寝覚めの床


ちなみに台風の翌日に間違って来ちゃうとこんな具合
旅立ち」←クリックでジャンプ♪


  1. 2008/11/25(火) 00:39:28|
  2. 個展2008
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:16
<<昼の妻籠 | ホーム | 北に住む人 >>

コメント

本当にいつも面白い記事っスwww
まぁ~身体もカメラも無事で良かったっスネ!

「旅行気分をおすそ分け~」
どうもありがとうございました。
  1. 2008/11/25(火) 09:56:39 |
  2. URL |
  3. chippyyh #eHP7HEy2
  4. [ 編集]

3枚目4枚目綺麗でーす。
今度は、スニーカーでここまで行きたいです。まだ、1ヶ月しかたっていませんが、懐かしい楽しい思い出です。
akiyasuさん、大事に至らなくて良かったです。
今週の金曜日アッシュ・hさんで、お集まり会がありますよ。如何ですか~。
(お話に聞いていましたが、木曽川 雨が降ると流れが怖いですね。たまげたー)

  1. 2008/11/25(火) 17:35:08 |
  2. URL |
  3. atusko.f #-
  4. [ 編集]

「寝覚の床」といえば。。。

高校生の時。。。あるお気に入りのペンションに向かう電車内から。。。
通るたびに。。。「(☆o☆)わぁ。。。すごい!」 っと・・・眺めておりました
女友達4人で。。。またある時は。。。従姉妹と一緒に.。.:*・゜☆
そうそう。。。この風景。。まさしく。。。
この見たこともない素敵で圧倒される風景.。.:*・゜☆
長い個展のお疲れの残る中・・・
2時間も掛けて。。自ら運転し・・この場所に
ご案内するウナム様。。。
これぞ。。。本当の心のこもった”おもてなしの心”。。。
偉いなぁ.。.:*・゜っと想いました(*v.v)

大切なカメラとakiyasuさまが無事で本当に
良かったですね*^-^*ほっ♪

  1. 2008/11/25(火) 17:35:12 |
  2. URL |
  3. あや #oYrJRb9Q
  4. [ 編集]

危ない思いをしながらも、いや、だからこそ、絶景にもより一層思いいれが出てくるってものですね♪
  1. 2008/11/25(火) 19:12:22 |
  2. URL |
  3. たっく #-
  4. [ 編集]

3枚目、きれーい!私もこの辺りまで辿りつきたかったです。
この美しさを堪能する余裕はありませんでした。。。

過日は大変お世話になりありがとうございました。
カメラの心配までしていただき恐縮です。
↑コメントの皆様も、あたたかなコメントありがとうございます。
内踝につくった擦り傷は、ようやくかさぶたが薄くなりました。(って治癒力が大変のろま)

そういえば、「下ったものは上らなければならないの法則」のとき
atsuko.fさん&ウナたんをご夫婦と思っていらした
あの一眼レフ紳士さんは、その後ご連絡続いてますか~?
  1. 2008/11/25(火) 22:25:34 |
  2. URL |
  3. akiyasu_sukiyasu #TJwWj8Lg
  4. [ 編集]

何気に・・・

行った事が無い「寝覚ノ床」・・・。
足腰をもうちょっと鍛えてから挑むことにしようと、ウナムの記事を見て思いましたw
  1. 2008/11/25(火) 23:33:10 |
  2. URL |
  3. ちかぽん #-
  4. [ 編集]

わちゃ~
結構デンジャラスな場所ですね~
僕は遠慮しとこうv-411

「くそえれぇ」は,いつか使わせてもらおっと♪v-411
  1. 2008/11/26(水) 00:41:41 |
  2. URL |
  3. 那珂川流域 #X.Av9vec
  4. [ 編集]

寝覚めの床

ウナムさん
面白いね 大変な思いをしたのに
表現方法 見習いますわ^^

ところで、どこが寝覚めの床なんでしょうか
寝覚めって寝覚めですね
渓谷は、至るところにあれど 寝覚めは無いと思いまする。。
  1. 2008/11/26(水) 16:05:26 |
  2. URL |
  3. tonko #RgyCeBHA
  4. [ 編集]

いや~、結構デンジャラスな場所なんですねw
akiyasuさんもまずまず無事で何よりです。^^
それにしても、この深いブルーは印象的。。。いつか行ってみたいな~。^^
  1. 2008/11/26(水) 19:20:15 |
  2. URL |
  3. jack #c1a/7uNA
  4. [ 編集]

おぉ~綺麗な場所ですね~
浦島太郎と関係があるんですね~
どんな関係だろう・・・?
僕も、同じような場所に写真を撮りにいった時、
川の石に付いてたコケに、足を滑らせて、そのまま
ドボン!って落ちたことがありました(笑
カメラを守って、腕を高くあげて・・・
幸い、カメラは無事だったんだけど、見事に全身
ずぶ濡れになっちゃいました(笑
今ではいい思い出です(笑
  1. 2008/11/26(水) 20:34:52 |
  2. URL |
  3. まえっぴ #vWMte0XI
  4. [ 編集]

深いブルーの水鏡。
デンジャラスゆえ、その美しさは尚一層なのかもしれませんね。

akiyasuさんのお怪我が大したことなくてホント良かったです (^―^)
  1. 2008/11/26(水) 22:49:55 |
  2. URL |
  3. Fmi #3gnf69lI
  4. [ 編集]

> chippyyh さん
目の前でakiyasuさんが消えたときはびっくりしまいした。
起き上がって笑顔だったのでよかったのですが
あとでカメラがもし・・・と思ったらゾっとしました。
おすそ分けできてよかったですw



>atusko.f さん
3,4枚目はフィルムがポジになっているのです。
それはまではネガなんです。
まぁもっと追い込めばネガも綺麗になるとは思うのですが・・・
なかなか気力がw
集まりに参加したいなぁ~でも僕も名古屋で集まりがあるのですww

>あやさん
あやさんが知っているとこでよかったです。
ここを通ったってことは松本方面へ向かっていたということでしょうね。
ペンションって素敵な響き。
全力でおもてなしさせていただきました。
おかげで満足していただけたみたいです♪
いつかあやさんもおもてなししますよ~w


>ちかぽんさん
まぁ距離的には大したことないのですけど
角度が結構あります。
一瞬汗がたくさん出ますよ~w
靴さえ大丈夫なら上れますよ。しんどいけどね。
いつかいってみてくださいね~


>那珂川流域さん
僕が写真を撮っている岩の上までいこうと思うと・・・
ちょっとデンジャラスです。
こける可能性が結構あります。
おじさんたちが眺めてる場所までなら汗さえかけば行けますよ~
ぜひ挑戦をw
  1. 2008/11/27(木) 00:23:57 |
  2. URL |
  3. お返事ウナム #A8BJpryA
  4. [ 編集]

おっと、なぜかお返事の順番を間違えてしまいました。。。申し訳ない。
では続きをば


> たっく さん
大変なことほどよく記憶に残りますね。
大変な目にはあいたくないけれど、大変な目にあわないと深い思い出にならないのですよね。
う~ん、複雑。



>akiyasu_sukiyasu さん
傷まだ残っているのですねv-406
転んだときはびっくりしました。
あぁ見ちゃいかんとこを見ちゃったかしらみたいな。
顔上げたとき恥ずかしいかもしれないから隠れておこうかなって思いながら
その場で待って「大丈夫ですか?」っていいました。
あのお方とは・・それ以降ちょっとだけ交流してパタリです。



>tonkoさん
どこが寝覚の床なのかと聞かれたらなんと答えればいいものか。
長野県の19号線沿いにある岩場が寝覚ノ床という答えでいいのか、
浦島太郎が玉手箱を開けて夢から覚めた思いがしたという伝説があることから寝覚の床という答えでいいのか。
う~む。
そんな感じです。
詳しくはhttp://unam0109.blog51.fc2.com/blog-entry-276.htmlで。


> jack さん
深いブルーは・・・白がメインにあるから青く写っただけかもしれませんねw
でも結構青かったです。
しかしデンジャラスです。
気をつけて、気をつけて、、、また岐阜へいらっしゃってください!!!w
  1. 2008/11/27(木) 00:34:36 |
  2. URL |
  3. お返事ウナム2 #A8BJpryA
  4. [ 編集]

> まえっぴ さん
僕も海辺で写真とってたら波を読みきれず巻き込まれたことがありました。
そんなときはまさに腕を高くあげてカメラを守るんですよね。
不思議です。本能なのかw
カメラだけは~~~~!!みたいな。
浦島太郎との関係は記事の中のリンクから飛べますよ。v-22



>Fmiさん
デンジャラスゆえなのです。
難関を越えた先になにかがまっているのです。
待ってくれているのです。
だから行くのですw
コケながらもw
アキヤスさん無事で本当よかった。
傷も思い出のうちかもねv-22
  1. 2008/11/27(木) 00:38:08 |
  2. URL |
  3. お返事ウナム3 #A8BJpryA
  4. [ 編集]

エ~ こんな素敵な所だったですね!
以前に 石があるだけ~って言われて
通過したことがあります~ よればよかったです~ ^^
  1. 2008/11/28(金) 23:32:36 |
  2. URL |
  3. ささら #-
  4. [ 編集]

>ささらさん
まぁ。。。確かに石しかないですね・・・
間違ってはいないけれど
ここは・・・いいとこなんです!!!
ぜひ次は汗をかいて下りましょう
  1. 2008/11/30(日) 17:30:12 |
  2. URL |
  3. お返事ウナム4 #A8BJpryA
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://unam0109.blog51.fc2.com/tb.php/636-c46602a9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

ロムスカ・パロ・ウル・ウナム

Author:ロムスカ・パロ・ウル・ウナム
フニャさんによる似顔絵。


旅行気分をおすそ分け♪
愛機Zeiss Ikonと一緒にどこまでも~

リンクフリーでございます。
あなたの言葉が私の肥やし。

ヒムロック大好きウナムへの連絡は
unam23☆hotmail.com
(☆を@に変換)

ブログランキング

ウナムの蓄積

シリーズごとにまとまってます。過去の連載記事も是非読んでやってください。

www.flickr.com
This is a Flickr badge showing public photos and videos from unam0109. Make your own badge here.

最新の記事とコメントの形

最近のトラックバック

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

写真のリンク

このブログをリンクに追加する

旅のリンク

その他のリンク

ブログ内検索

月別アーカイブ

RSSフィード