
いやっほ~~~い!
岡本太郎との出会いは「沖縄文化論」という本だった。
もちろんそれ以前に絵や像などはメディアを通じてみていたのだけど
直接岡本太郎という人物に触れた感じがしたのはこの本が初めてだった。
丁度大学のゼミ旅行で沖縄の石垣島へ行くということで、
何か参考文献でもないかしらんと本屋をめぐっていたところこの本に出会った。
岡本太郎が文化論?なんのこっちゃ?と思ってみたら
太郎はフランスのパリ大学で民俗学を修めており、そこに書かれる言葉は
小説家のように脚色されているわけでもなく、
それでいて芸術家のように突飛な言葉を使うわけでもなく
非常に分かりやすい言葉で、本質を伝えてくる。
驚いた。
民俗学の基礎の上に太郎の芸術家としての目が加わり
太郎といっしょに沖縄の文化を発見していくことになる。
文化人類学をかじってる僕は非常に楽しかった。
太郎のことをちょっと説明しよう。
戦後、永住のつもりだったフランスから帰国した太郎は日本に失望していた。
その太郎を救ったのが縄文土器の衝撃だった。
ふと立ち寄った東京国立物館で陳列されてた縄文土器に出会う。
「偶然、上野の博物館に行った。
考古学の資料だけを展示してある一隅に何ともいえない、不思議なモノがあった。
ものすごい、こちらに迫ってくるような強烈な表現だった。
何だろう。---縄文時代。
それは紀元前何世紀というような先史時代の土器である。
驚いた。そんな日本があったのか。いや、これこそ日本なんだ。
身体中に血が熱くわきたち、燃え上がる。
すると向こうも燃えあがっている。異様なぶつかりあい。これだ!
まさに私にとって日本発見であると同時に、自己発見でもあったのだ。」
岡本太郎著「画文集・挑む」1977年「激しく追いかぶさり重なり合って、隆起し、下降し、旋回する隆線文、
これでもかこれでもかと執拗に迫る緊張感、しかも純粋に透った神経の鋭さ、
常々芸術の本質として超自然的激越を主張する私でさえ、思わず叫びたくなる凄みである。」
岡本太郎著「みずゑ」1952年2月号「縄文土器論」太郎はいままで考古学資料だった縄文土器に美を見出した。
それはただの単なる土器の発見に留まらず太郎にとってはこの国に
ぶつかっていく文化が眠っているという喜びや信頼のはじまりだった。
太郎は語る。
「縄文土器にふれて、わたしの血の中に力がふき起こるのを覚えた。
濶然と新しい伝統への視野がひらけ、
祖国の土壌の中にも掘り下げるべき文化の層が深くひそんでいることを知ったのである。
民族に対してのみではない。人間性への根源的な感動であり、信頼感であった。」それから太郎は日本の周辺世界に残る文化の痕跡を嗅ぎ取っていく。
それは東北の蝦夷の文化だったり、沖縄の文化だったりする。
僕がかつて訪問した神魂神社を知ったのも太郎の著書からである。
太郎が著書で語る言葉を頭で膨らませ、現場に行って感じてくる。
それが目的だった。
ちなみに太郎は写真も撮る。
僕は太郎が語る出雲大社の描写の中で気になる部分があり
出雲大社に行ったとき「こういう風にみてたのかな?」という気持ちで写真を撮った。
川崎にある岡本太郎のミュージアムにはフィルムが柱に巻いてある展示があり
「うわ~、太郎の視線がそのまま陳列陳列されてる!」と興奮してみていると
(スリーブそのままの展示っていうのは時系列に太郎のありのままが見れるということで僕は大興奮)
その中に出雲大社で僕のと同じ構図のコマがあり、ウワー!ってなったことある。
つまり僕はミーハー魂を大変満足させた。
そんな思い出。
そんな太郎さんは名言をたくさんもっている。
ひとつ紹介。
「芸術はきれいであってはならない、うまくあってはならない、心地良くあってはならない。
しかし、美しくなければならない。」
岡本太郎「今日の芸術」有名すぎる言葉だけど、いつも胸にある。
そんな愛すべき岡本太郎さんのお庭。
お庭には素敵なオブジェがたくさん。
こちらは写真はもちろん、全部触れることができる。
あのトゲトゲの梵鐘まであって、当然の如くカーンと鳴らしてみたりした。
そんな庭で僕が撮ったものは・・・
むっちりむちむちの彼。

※ムチチ!!
あぁ、なんてすばらしいむっちりっぷり。
画面に充実感をもたらすむっちり感。

※接近!
僕はむちむちの彼と戯れあった。
その様子は空の書斎さんの記事に詳しい。
「
原宿渋谷散歩10~岡本太郎記念館2~ 」←うれしそうな僕がいます。
こんなかわいい彼も。

※プリティー
出会いあれば別れあり。
太郎さんの記念館を去らねばいけない時間が近づいてきた。
最後に太郎さんとしっかり向かいあっておいた。

※太郎さん!!
ここで
Ayaさんとはお別れ。
鳩サブレーのお土産をいただいた。(確か)
代わりに唯一ブログする前からのお友達のYさんがここから合流するのだった。
他の方の視点はこちらから
空の書斎さん
「
原宿渋谷散歩9~岡本太郎記念館1~ 」
「
原宿渋谷散歩10~岡本太郎記念館2~」
「
原宿渋谷散歩11~岡本太郎記念館3~」
ヒツジ草さん 「
原宿~渋谷散歩 3 」
Fmiさん 「
パワースポット@東京散歩 2」
ななさん 「
東京冬散歩 3 岡本太郎記念館」
- 2009/02/27(金) 01:25:34|
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青山?うぉーく |
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太郎のいた場所>>
1枚目の写真、「いやっほーい」の掛け声で、すごく楽しそうな人たちに見えました♪
なるほど、楽しそうですね♪
- 2009/02/27(金) 13:14:48 |
- URL |
- たっく #-
- [ 編集]
なるほど、神魂は太郎さん発だったのね!!!
縄文の濃さも、出雲の渋さも、日本の個性の原点なのですね。なるほど、なるほど。
石垣&周辺八重山諸島への旅は、私もゼミ友と行ったけど、太郎さんの本は読んでいませんでした。失敗した~。友人の方は芸術も文化人類学も読書も大好きだから読んでたかも。
今日の写真を見て、ますます行きたくなりました。子供達も好きそうだから家族で行きま~す。
- 2009/02/27(金) 22:09:37 |
- URL |
- milesta #S4B2tY/g
- [ 編集]
ウナムさんの視点で撮った写真
さらにコメントがつくと
実際見たのとはまた違った印象を受けます。
とらえ方の違いが写真にははっきりと出て面白いです♪
むっちりしたあいつがお気に入りだったんですね(笑
- 2009/02/27(金) 23:14:23 |
- URL |
- そのっち #-
- [ 編集]
むっちりの彼は、わたしには、後ろのバナナ込みで
ひとつの作品に見えてました。
(なんか、あたまのトゲトゲでそんな気がして。。)
で、超広角に付け替えて、下からあおると
「バナナの精に抱かれるウナムさん」なわけです。
写真は視線のちがいがそのまま出るので、楽しいですね。
- 2009/02/28(土) 00:18:49 |
- URL |
- 空の書斎 #sSHoJftA
- [ 編集]
「岡本太郎記念館」ますます行きたくなりました
そして,「むっちりむちむちの彼」と戯れたい
- 2009/02/28(土) 00:36:58 |
- URL |
- 那珂川流域 #X.Av9vec
- [ 編集]
おはようございます!
あちこちのブログで(盗み見も多いですがw)この関連記事を読ませていただきました
みなさんいろいろな視点から見られていて とってもおもしろいです
そして 時々垣間見られる楽しそうなウナムさん♪
みなさんと楽しい時間を過ごされたのでしょうねw
太郎さんと向き合うウナムさん・・・光景が目に浮かびます♪
わたしはきっと太郎さんから目をそらしてしまいそうですが・・・(笑)
ここ 「岡本太郎記念館」にはぜひ行ってみたいです
- 2009/02/28(土) 08:49:55 |
- URL |
- つもみ #PTRa1D3I
- [ 編集]
いやっほ~い、この角度からだと奥行きがいいですね~。
むっちりの彼はこんなに豊満な曲線だったのですね。
プリティな彼、やっぱかわいいな~♪
語録を沢山紹介してくれてありがとうございました!とても面白かったです。
作品からは直感的なアーティスト気質なヒトなのかと思っていたので、
自分の中に沸き起こった感情をこんなに客観的に分析してるなんて、びっくりしました~。
土器の写真を撮っているっていうのは以前どこかで見たような気がしましたが、
>激しく追いかぶさり重なり合って、隆起し、下降し、旋回する隆線文、
あの縄文土器の模様にこんなに共鳴するなんて、さすが太郎サン!と思いました。
蝦夷(アイヌの織物の模様)-沖縄(シーサーのたてがみの曲線)とで、
頭の中で勝手にリンクしてしまったw太郎サンはホントは何に反応したんだろう。
川崎の太郎ミュージアムも俄然興味が出てきてしまいました!
>芸術はきれいであってはならない、うまくあってはならない、
心地良くあってはならない。しかし、美しくなければならない。
う~ん、言いえて妙ですね。造り手としてのポリシーですね~。
生み出す時には痛みを伴うよな~とか。思いました。
さて。どれを読もうか…。
- 2009/02/28(土) 09:32:55 |
- URL |
- ヒツジ草 #nKD1BgzM
- [ 編集]
太郎さんの本を読んで、美しいものだけが芸術じゃないんだなぁと気がつきました。
それから、なんかすごい!って言われるような写真を撮りたいと思っていますが
なかなか難しいですよね。やっぱ太郎さんはすごい。
私も来週行ってきます♪
- 2009/02/28(土) 13:11:47 |
- URL |
- chant0m0 #-
- [ 編集]
何だろう・・・変な形なのに受け入れてしまう感覚
これがゲージツなのか・・・
おもしろそうですな
- 2009/02/28(土) 15:10:52 |
- URL |
- zerobase #-
- [ 編集]
太郎さんのヘンテコリンで奇抜な(という私のイメージ)作品と、
日常がつながるとは思いもしませんでした。
暮らしの中でできた縄文土器。
それが太郎さんの始まりなのですね。
日常と文化。文化と民族。
深くふかいつながり。。。
太郎さんの言葉を、いつも胸にしているウナムさんが撮る写真。
まっすぐで素直な感じ。
あんなに迫り来るような迫力だった太郎作品も、
ラインの柔らかさ、ユニークなキャラクター、素材の質感。
どれもスッと入ってくる気がします。
私と太郎さんとは、次が本当の出会いになるのでしょう。
今度は、ちゃんと見てこれそうな気がします。
- 2009/02/28(土) 17:01:54 |
- URL |
- Fmi #3gnf69lI
- [ 編集]
行ってきましたよ~。
子供達は、「いやっほ~い」の隣のとげとげした鐘がいたく気に入って、とげの突端を叩いたり鐘の中に入って音を聴いたりして、楽しんでいました。
あと子供達と話していたのは、太郎さんの作る曲線は、妙に心地良いということ。掴んだり(いやっほ~いのウエストとか)、撫でたりすると、すご~く自然で安心するカーブなんですよね。
- 2009/02/28(土) 22:52:09 |
- URL |
- milesta #S4B2tY/g
- [ 編集]
太郎さんの作品はこっちもパワーが湧いてきますよね。
太郎さんの作る縄文土器を見ていると、絵を見ている時より
純粋な人なんだろうなあと感じます。
川崎の岡本太郎美術館も遊べて楽しかったですよ。
太郎さんの話すフランス語は意外に似合っててカッコイイのだ!
- 2009/03/01(日) 01:05:09 |
- URL |
- naomi #3un.pJ2M
- [ 編集]
岡本太郎の書籍や絵画から発せられるメッセージは、今もってなお古くない。
時代や流行を超えた本質的なものだからかも知れないなあと思います。
そして彼の作品は現代の我々を挑発し続けています、その挑発に乗るか乗らないか・・・。。。
- 2009/03/01(日) 02:03:51 |
- URL |
- mToTm #-
- [ 編集]
気になっていた本のタイトルが判明しました。「自分の中に毒を持て」でした。
「今日の芸術」ははずせないかな。「美の呪力」も気になります(^^)
- 2009/03/01(日) 12:05:06 |
- URL |
- ヒツジ草 #nKD1BgzM
- [ 編集]
>たっくさん
いやっほ~いの像の上に人たちはすごく生き生きしてますよね。
手の広げ方とか、やわらかさとか
楽しいですよね
>milestaさん
そうなんです。神魂神社は太郎さんの影響だったんです。
じゃなきゃなかなかあそこを目指さないですよw
簡単にいえば沖縄、八重山に残る文化は「ない」というところが大事なんです。
さぁ本を読みましょう~w
>そのっちさん
僕は比較的中に長くいて、外を見たらもうみなさん待っていたのであんまり外は長くみてないんですよ。
実は。
その中で熱中したのがこのむっちり君だったんです。
僕の視点でまた違う発見をしてもらえるとうれしいですね。
>空の書斎さん
なるほどバナナとセットだったんですね。
僕はバナナはあんまり目にはいってなかったです。
あの像の持つ曲線の美しさに見入ってましたね。
写真ありがとうございました。
楽しそうですね。僕w
- 2009/03/01(日) 14:54:30 |
- URL |
- お返事ウナム #A8BJpryA
- [ 編集]
> 那珂川流域 さん
気に入っていただけましたか。
早く行って、そしてムチムチの彼とむちむち戯れてきてください。
写真も撮り放題です♪
>つもみ さん
本当楽しい時間でした。
他の方は大体もう公開しおわってしまっているけれど
僕はいつものペースでゆっくりゆっくりです。
多分1月の話は3月で終わるかどうか・・・
あぁ~~
僕ったら季節感ないブログの道を走り続けてる~w
>ヒツジ草さん
ななさんの視点とほぼ一緒でびっくりの僕ですw
ななさんは奥にピンがきてますね。
太郎さんは言葉にできる人なんです。
だから非常に伝わってきます。
蝦夷はエゾではなくてエミシです。
なので東北の話ですね。沖縄と東北で何を発見したのか。
さぁお読みなさ~い♪
川崎の美術館は、撮影できる場所が限られるまさに美術館ですが
資料はたくさんあって見ごたえたっぷりです
>chant0m0さん
お。chant0m0さんも読んだことがありましたか。
仲間ですなw
なんだこれは?!って写真を撮れるといいですね。
来週はぜひ楽しんできてバシバシ太郎さんと交流してきてください♪
>zerobaseさん
太郎さんの作品は意味が分からないの代表かもしれませんね。
それはアンチの精神が宿っているのが一因かもしれませんね~
- 2009/03/01(日) 15:07:50 |
- URL |
- お返事ウナム2 #A8BJpryA
- [ 編集]
> Fmi さん
写真って不思議ですね。
そのときはギリギリの理解で撮ってくるのですけど
こうやって出来上がりを見ると
それなりにらしさが写ってますね。
太郎さんはピカソとか交流したとかフランス時代の話も面白いですけど
日本にきてみたものの方に僕はどちらかというと惹かれました。
次太郎さんに会うときはちゃんと向かい合えるといいですね。
僕もまた会いにいきたいです。
>milestaさん
さっそく行ってこられたのですね。
その早さにびっくりです。
本もたくさん売ってたので何か買われましたか?
太郎さんの造型は子供達のほうがよくよさが分かるでしょうね。
たしかにあのカーブや太さは心地よいですよね。
どこまでも伸びていきそうな。
鐘の音も長くあとを残してきれいでしたね。
たたいたらみんな振り向いてちょっと恥ずかしかったですw
>naomiさん
川崎の美術館は有名な作品や映像資料などがたくさんあって見ごたえたっぷりですよね。
母の塔?だったかな。あれも大きくてかっこいいのですw
太郎さんの著書は非常にフランス語に翻訳しやすいらしいです。
フランスに長くいたのにあんなに語彙にあふれた日本語の文章をかけることもすごいと思います。
絵だけでなく書や陶器、さまざまな表現に挑戦されてるのもすごいと思いますね。
>mToTmさん
たしかに古い感じはしないですね。
本質って言葉がぴったりなきがします。
挑発に気づけるかも大きいですね。
> ヒツジ草さん
自分の中に毒を持ては今本棚にありますね。
久々に読んでみようかな。
太郎さんの本は最近出たものも多いですが
寄せ集めみたいな本はあんまりおすすめしません。
パーツパーツを集めた本の言葉はどこか浮いてしまいます。
やっぱり一冊丸ごと読むに限りますね♪
さ、ヒツジ草さんも太郎フリークになりましょうw
- 2009/03/01(日) 15:28:50 |
- URL |
- お返事ウナム3 #A8BJpryA
- [ 編集]
太郎は縄文土器にドキドキしたわけか!!
- 2009/03/01(日) 19:50:05 |
- URL |
- トイトイ #-
- [ 編集]
>トイトイさん
ま!トイトイさんったら
- 2009/03/02(月) 18:23:43 |
- URL |
- お返事ウナム4 #A8BJpryA
- [ 編集]
なによりもまず、『むっちり』という言葉に反応してしまいました
私の愛するXのYさんに対してウナムさんよく『むっちり』って言うでしょ。『むっちり』ってやっぱりリアルな響きだなぁ・・・と、ぬほ~んな写真をしげしげ見つめてしまいました
肝心の太郎さんに関しては・・・『芸術はきれいであってはならない・・・・』という有名な言葉から、岡本太郎という人は芸術ってものがどういう性質をもっているのかよくわかっている人なんだろうなぁ・・・という印象をもっていたんですが、本を書かれていたんですね。知りませんでした。
機会があれば読んでみたいです
- 2009/03/03(火) 23:41:45 |
- URL |
- someday #-
- [ 編集]
>さむでさん
むっちりは大事ですよ~
僕のむっちりに対する反応は過敏ですからw
XのYさんは匿名のようなそのままのようななんか面白いです。
太郎さんの著書は多いですよ。
芸術にかかれたものから、若者に向けてかかれたものまでいろいろです。
- 2009/03/05(木) 00:10:54 |
- URL |
- お返事ウナム5 #A8BJpryA
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*** 東京・岡本太郎記念館 PENTAX MZ5 SMC PENTAX-FA 1:1.4 28-70mm CENTURIA 200 ***
凄まじいパワー。
作品に込められたエネルギーは、とぎれることな...
- 2009/02/27(金) 11:35:27 |
- 地球の詩~Fmi\'s Photo~
今回も, →→→「あの人の記事」 と一緒に見ることをオススメします。 ↓ まずは入館料。 【FC2 Blog Rank...
- 2009/05/30(土) 00:12:51 |
- 「那珂川流域」の博多もっこす(本丸御殿)