
引力
オランダ坂は唐突に現れた。
それっぽい石畳の坂。
間違いなくオランダ坂だった。
坂を見ると、飛び込んできたのは一本の木。
「あるべきとこにある」存在感でたっていた。
吸い寄せられる
だから一気に駆け上がった。

※わんさか
ワワンと広がった葉っぱに命と力強さを感じる

※ザ☆オランダ坂
オランダ坂の歴史と思い出の大きさに耐えうる存在だなと思った。
よくわからないけどジーンとしてしまうのだった。
旅の同行者
■満月さん blog:
おぼろ月夜の散歩道■ななさん blog:
TOKYO 散歩
- 2009/03/21(土) 17:46:20|
- 1月
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短大の卒業旅行で行きました。
(何年前かは秘密で)
坂そのものより、上りきった場所から見下ろした景色が印象深かったと思います。
(数年経過してるので定かではないですが)
二十歳前後の娘達の興味は景色より「長崎ちゃんぽん」と「皿うどん」にあったようです。
今行くとまた違った感じ方が出来そう。
- 2009/03/21(土) 20:08:16 |
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- わし #-
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大きな木の引力♪
惹かれます惹かれます♪♪
思いっきり近寄って、うんと上を見上げるのが・・・好きですw
オランダ坂の昔々から現在までを、ずっと見守ってきたのですよね。
ただそこにあるという存在感。
あり続けるという存在感。
木はすごいっ!
- 2009/03/22(日) 21:27:42 |
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- Fmi #aIcUnOeo
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